金融業界の翻訳で、お困りではありませんか?
- 調査レポートの翻訳を
早急に作成したい…。 - ディスクロージャー資料
を翻訳したい…。 - 各種のIR資料を翻訳して、
海外の機関投資家に届けたい…。
金融業界においては、ドキュメントの翻訳は経験者でないと難しいとされています。
証券会社や損害保険会社など、信頼できる金融業界経験者を数多く揃えた翻訳サービスを選ことが大切です。
アイコス翻訳サービスは、
こんな理由で金融業界の企業に選ばれています。
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理由1外資証券会社など金融業界
出身の翻訳者を選定。 - 外資系・国内大手証券会社、国内大手損保会社など、金融の知識に精通した経験者を厳選。またフリーランス歴も長いなど、翻訳そのものの経験にもこだわっています。専門分野での高品質な翻訳を提供できるアイコスのグローバルネットワークによって、金融関連企業様が満足できるクオリティを実現。リピート率の多さもそうした翻訳品質の証明です。
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理由2ハイレベルな
金融翻訳クオリティ。 -
豊富な経験を持つ日本人だけでなく、金融の専門知識を持ったネイティブスピーカーが連携して翻訳を行います。言語表現に対する精査はもちろん、事実関係のチェックにもなるため翻訳の精度が上がります。ミスが許されないシビアな金融関連ドキュメントの現場において、アイコスのグローバルネットワークによる高い翻訳クオリティが活かされます。
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理由3実用的で即利用できる
成果物。 -
IRドキュメントのように、発行期限が決まっておりあらかじめ準備ができるものと、株式レポートなど調査・マーケティング資料のように、日々状況が変わるものでは専門性や対応のスピード感も変わります。ドキュメントの種類が多く、その書式も多岐にわたる金融業界の翻訳だからこそ、アイコスの豊富な経験とクオリティの高い翻訳が役立ちます。
金融・会計・IR分野の対応文書
<セルサイド調査レポート・マーケティング資料>
- 株式(個別銘柄・セクター・テーマレポート)/投資戦略/クォンツ/債券/クレジット/コモディティ/各種デリバティブ/
マクロ経済・為替 など
<バイサイド各種報告書・ディスクロージャー資料>
- 運用報告書/投資信託説明書 など
<IRドキュメント(主として事業会社向け)>
- 決算短信/アニュアルレポート/有価証券報告書/事業報告書/株主招集通知/投資家向けプレスリリース/アナリスト説明会資料 など
- [その他翻訳実績、詳細ジャンル]
アナリストレポート、株式 目論見書、投資信託 目論見書・約款・説明書、社債 目論見書、投資信託 運用報告書
社債信託証書、投資信託会社 社内規定、不動産投資評価、監督指針・事務ガイドライン、金融検査マニュアル
金融保険法、令証券検査マニュアル、証券自主規制、世界銀行系文書、保険約款、財務諸表、監査報告書、経理業務・規定
監査規定、株式評価額算定書、有価証券報告書、事業報告書、アニュアルレポート、決算短信・業績予想
事実開示リリース、説明会資料・プレスリリース、IFCなど
お客様の声
- 定期的に発行しているレポートの英訳を長年お願いしています。金融・経済の動向をリアルタイムで把握している非常に優れたネイティブ翻訳者の方々が担当されているので時々貴重なご指摘をいただくことがあり、たいへん助かっております。
アイコスが厳選した金融・会計・IR分野の翻訳者紹介
- 翻訳者T
現場で、約20年にわたり、金融証券業務の幅広い実務経験を蓄積するとともに、和訳および英訳を業務の一環として実践。
フリーランスの翻訳者としても10年超の経験があります。
時折、チェックの仕事を引き受けます。内容を把握していないのは論外ですが、言葉尻だけに捉われすぎる傾向がうかがえます。字面に引っ張られることなく、実務上有効なレベルに仕上げるのがプロの翻訳者ではないかと思います。
- 翻訳者L
22年間の翻訳経験、米国公認会計士資格保有。
急がずにちゃんと時間をかけて翻訳を行い、最高品質の訳文を提供できるように全力を尽くしております。